いちねんを個人的に振り返る2《音楽編》
今日は音楽編、まぁ中心はJ-Popになるけど。
今年はZONE解散のニュースからかな?やっぱり、10代の女子グループってあんまり長く続かないのかもなぁ、って思ったニュース。
それと、あれだな。いろいろな意味でパクリ騒動が多かった年だと思う。ここでは詳しく触れないけど。。。
個人的には、aikoの新曲の発売の度になんか大きなニュース?出来事?が飛び込んできたような気がする。アルバム『夢の中のまっすぐな道』のときなんか、しばらくaikoのアルバム聞けなかったもんなぁ〜。知ったことの衝撃が大きすぎて。オイマテ
あと、今年の夏は久しぶりにいくつかライブに参加したことも大きかった。とくに、aiko以外のライブとなるとほとんど行ったことないもんなぁ。ジャニヲタがひたすらに恐ろしいということを実感したのも今年でした。
LLP9追加公演のためだけに名古屋まで行った、なんてのも学生じゃないからできたこと。(←お金の面で)まぁ、懲りずに来年の2月は大阪でLLR3参戦予定だけど。
あと、ドラマとか映画とか、タイアップに影響された年ってのもある。『キラキラ』はドラマで見てたのもあって、今年の夏でいちばん印象に残ってる曲になったかもしれない。あと、『GLAMOROUS SKY』もいい感じ。これは映画『NANA』の影響だね。そんな影響もあって、中島美嘉は最近ちょっとお気に入りです。ベストアルバムも買ったしね。
ちなみにこれ↓
- アーティスト: 中島美嘉
- 出版社/メーカー: ソニーミュージックエンタテインメント
- 発売日: 2005/12/07
- メディア: CD
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あと、意外とシングルを聞かなくなった、逆に言うとaikoのアルバムばっかり聞いてたような気がする。来年はもうちょっと幅広く聞きたいなぁ〜、ってこれは自分で努力するしかないか。
そんな感じで明日は最後《生活編》で締めくくる予定。