堂本ブラザーズバンドファーストライブ(2)

昨日の続きです。


えなりかずき上原奈美の演奏のあと、光一が高見沢と、剛が土屋公平とそれぞれ1曲づつ演奏。
光一は、「歌はどうでもいいけどバンドがカッコいい」なんて言ってるし、剛はギターの師匠との演奏だし、ほんとに好きなことをやってるだけなのかも知れないのだけど、同姓のおいらから見て、すごくカッコいいなぁと思いました、ほんとにすべての演奏が。


さて、この後はPUFFYの登場。なんとなくだらだら〜なかんじのトークと告知を繰り広げた後(いまさらイメージ戦略?)デビュー曲『アジアの純真』を演奏しました。う〜ん、なつかしい。。。


続いてバブルガム・ブラザーズのはずだったんだけど...。


ブラザーコーンが入院中とのことで、会場全員で大合唱となりました。番組だといつも自由な感じのブラザートムがこの時はすごくかっこよかった。なんていうか...いつもとは違う、仲間を想う気持ちとか、音楽に対する真摯な姿勢とか、語彙が少ないおいらには語りつくせないカッコよさがあった。本当、すばらしい演奏には余計な演出は不要だね。そう感じました。


そんなこんなでいったんここまでにします。そうそう、セットリストetcが新堂本兄弟HPにのってますよ〜。いけなかった人は見てみるといいかも???